先日の定休日、「そうだ、京都に行こうよ❗️」って事で、お陰様で高校の修学旅行以来31年振り2回目の「京都」に行って参りました。(笑)
なんと、高校の修学旅行では夕方に着、風呂入って定番の「すき焼き」を食べる事になったわけですが、私鍋奉行をしたんです。。。。。
体育会系の学校でしたから、肉入れると振り向けばそこには肉がないのです。
これって普通じゃないですよね〜❓
鍋に入れる人のは残しますよね〜❓普通。
気が長い訳でもない2度目の肉投入時に、私が取った行動はというと?
「取られる前に皆喰らう。」って事でした。(笑)
解る方には解ると思われますが、次の日は悲惨な状況になり、残り2日間は見事に、、。
「宿でお留守番」って事だったんです。
トラウマってやつでしょうか?(笑)
「京都には足が進まなかった」って言った方が正しいのかもしれませんね。いい思い出全くなかったんです。(苦笑)
ある方々からのお誘いがなかったら、行かなかったかもしれない京都は、皆がおっしゃるように「素晴らしい街」でした!
また、何度でも行き自分の足で「細い路地」とか歩いてみたい。そんな想い出になりました。
「逆らわず流れに身を任せる」って誰かの唄みたいですが、そんなフワフワ感も今はとても大事な事なんだろな?
って「ご縁」ってものを素直に有り難く感じてます。